新地下水位制御システム FOEAS フォアス
地下水を経済的に管理し、収穫アップを可能にする
農林水産省「農業新技術2008」に選定された事やH18年度農林水産大臣賞を受賞した新しい地下水位制御システム
地下かんがいは、暗渠排水施設に直接用水を注水する方法や排水路を堰き上げて排水を注水する方法などが取られていましたが、これらは、作物が必要とする地下水位・土壌水分を圃場全体で均一に維持することが困難でした。また、用水中には泥・土砂などが混入しており、暗渠管内への堆積や酸化鉄の付着が問題となっていました。そこで、これらの課題を解決するとともに、湿害と旱魃に関わらず常に地下水位を設定高で維持するフォアスシステムが開発されました。
注:FOEAS地下水位制御システムは独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所と株式会社パディ研究所で開発した特許工法です。
【この製品が使用されている市場】 農水市場
- フォアスについて -
フォアスの特長
フォアスは、湿害と旱魃に関わらず常に地下水位を設定高で維持します。
フォアス桝および主要構成製品
面積0.5ha毎に対応し、40cmまでの低水頭でも用水供給が可能なバルブ等を使用します。
- フォアスの施工について -
フォアスの施工方法
暗渠管を10m間隔に地下50cmの深さに敷設し、弾丸暗渠を1m間隔に地下30cmの深さに形成します。
フォアスの施工事例
フォアスの導入によって、どのような効果が得られたかを対照例を交えて写真にてご紹介いたします。
























