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EX工法(更生工法)の製品紹介・特長

EX工法の構造


老朽化した既設管の中に、新しく品質が安定している硬質塩化ビニル樹脂製のEXパイプが既設管内面に密着した状態で形成されます。

EX工法の構造

 

適用範囲

管種 鉄筋コンクリート管、陶管、鋳鉄管、鋼管など
管径   本管 取付け管
二層構造管 φ100~φ600mm φ100~φ200mm
自立管 φ200~φ350mm φ150~φ200mm
延長 標準100m(口径・管路条件により異なる) 標準8m
管路条件 段差(25 mm)、隙間(50 mm)、屈曲角(10°) 段差(20 mm)、屈曲角(10°)

安定した品質

施工現場での化学反応を必要としないので、工場で生産した際の品質をそのまま発現できます。樹脂の未硬化の心配は全くありません。

優れた耐震性

 平成20年に社団法人日本下水道協会から発行された「管きょ更生工法の耐震設計の考え方(案)と計算例」にある「一体構造管きょ(硬質塩化ビニル管(接着接合管路)」としてのみでなく、「差し込み継手管きょ」としての耐震性も有しています。

臭気の発生、火災の心配がない

  EXパイプは有機溶剤を使用していないので、施工中や施工後の臭気や火災等の発生の心配がありません。住宅地等でも安心して採用いただけます。

スピーディーな施工

  EXパイプを現場で加熱・拡径・冷却させるだけ。化学反応(硬化)時間が必要なく、短時間で施工できます。

リサイクルが可能

EXパイプは熱可塑性樹脂で製造されているため、端材のリサイクルを実施している環境にやさしい工法です。

優れた素材特性

EXパイプは公共工事で50年以上の実績がある塩ビ管と同様の硬質塩化ビニル樹脂で製造されています。優れた耐薬品性と耐摩耗性を有し長期的に安定した性能を維持します。また、塩ビ管と同等の粗度係数を有し、新管と同等以上の流下性能を発揮します。