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リブパイプの施工方法  (日本下水道協会規格 JSWAS K-13 プラスチックリブパイプ協会 PRP-11)

保管および運搬

管の変形を防ぐため、保管は直射日光を避け、積み高さにも注意してください。
また、リブ山を破損するような強い衝撃を与えないでください。

管の接合

1. リブパイプの切断
リブとリブの間(切断溝)を手のこまたはディスクグラインダーで切断します。

リブパイプの切断

2. ゴム輪の装着
ゴム輪の表裏を確認し、差し口の管端から数えて2番目と3番目のリブの間にゴム輪を装着します。

ゴム輪の装着

※ゴム輪の形状は呼び径によって異なります。

※ゴム輪の形状は呼び径によって異なります。

3. 標線の記入
管端から数えて5番目と6番目のリブの間に標線を記入します。ただし、呼び径150は6番目と7番目のリブの間に記入します。

標線の記入

4. 受口・差し口の清掃
受口内面および差し口外面を乾いたウエスなどで清掃します。

受口・差し口の清掃

5. 滑剤の塗布
受口内面、差し口ゴム輪の順に、塗りムラのないよう円周方向に均一にVソープを塗布します。

滑剤の塗布

6. 挿入
管軸を合わせて標線まで挿入します。

挿入

【注意】 ゴム輪付近を持って挿入すると、受口とリブの間に指が挟まるおそれがあり大変危険です。

ブランチ継手の取付け

1. 標線の記入
せん孔位置を決めてブランチ継手を仮置きし、ブランチ継手取付け位置に標線を記入します。

標線の記入

2. せん孔位置
リブとリブの間(切断溝)にドリルの中心をあててください。

せん孔位置

3. せん孔
せん孔位置にホルソーのドリルを合わせ、ゆっくりとせん孔します。

せん孔

【注意】 ドリルが貫通した際に急激にホルソーが落ち込むことがありますので、ご注意ください。

4. 清掃
せん孔後は、ヤスリ等でバリを取り、管内の塩ビくずを取り除きます。

清掃

5. タフボンドの塗布
リブ支管くら部の裏面外周に、タフボンドを親指程度の太さにして押さえながら盛り付けます。

タフボンドの塗布

【注意】 止水性を確保するため、必ずタフボンドをご使用ください。くら裏面のリブ溝にもタフボンドを十分押し込んでください。

6. 番線による固定
ブランチ継手を本管にセットし、焼きなまし番線(#10)で締め付けます。

タフボンドの塗布

7. 裏面仕上げ
ブランチ継手突出し部と本管せん孔部のすきまにタフボンドを充填し、裏面を丁寧に仕上げます。

7. 裏面仕上げ

8. 外面仕上げ
ブランチ継手くら部の周囲にタフボンドを盛り付け、外面を仕上げます。

外面仕上げ